労働問題を堺の弁護士に相談
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不当な待遇を受けて悩んでいませんか？
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職場でこんな扱いを受けている場合は要注意！
- 突然合意もなく給与を引き下げられてしまった
- 妊娠を報告したら辞めるように仕向けられた
- 上司とそりが合わず、地方に左遷された
- 同じ部署の同僚からずっと無視されている 証拠がある場合、程度によっては法的に対処できることがあります。
豊富な解決実績！
- 累計解決件数
- 8,243件
- 累計解決金額
- 121億3,052万2,339円
- 上記件数は、2011年1月以降に解決した実績数です。
- 実績数は残業代請求、不当解雇、労働災害等、労働問題の累計数となります。
- 解決実績の件数には復職して解決したケース等、解決金額0円のものも含みます。
夜間 ご来所相談をご希望の場合
「平日の日中は仕事があるので、なかなか法律事務所に来られない」「ハラスメントのことで弁護士に相談していることを上司や同僚に知られたらまずいので、仕事が終わってから夜に弁護士とゆっくり話がしたい」そのような方のために、ベリーベスト法律事務所 堺オフィスでは平日夜間の法律相談を承っております。
法律相談のご予約はお電話またはメールで受け付けておりますので、夜間相談をご希望の場合はご来所可能なお日にちや時間帯をお知らせください。できるだけご希望に沿うお時間にご来所いただけるよう、お部屋を準備いたします。労働条件を突然変更されたり、ハラスメントに遭ったりしてお悩みの方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。
大阪府・堺市周辺で労働条件やハラスメントのことでお困りの方へ
勤務先で突然労働条件を合意なく変更されたり、パワハラやマタハラなどに遭ったりしてお困りの方がいらっしゃいましたら、ベリーベスト法律事務所 堺オフィスまでご相談ください。
長引く景気の停滞で、会社が生き残りをかけてやむを得ず給与を減額するなど労働条件を従業員が不利になるように変更されることが増えています。また、産休や育休を取る従業員を抱える余裕もないために、女性従業員が妊娠の報告をすると退職を迫ったり、産休や育休から復帰しようとすると、いつの間にか自席がなくなったりしているケースも後を絶ちません。
原則として、労働条件を変更するには労使双方が対等な立場で合意することが必要です。従業員が労働条件の変更に立場上合意せざるを得ないような場合には、合意したと認められないこともあります。
また、会社が就業規則を変更することで労働条件を変更しようとするケースもあります。その際には、法律上必要な手続きを踏んでいることのほかに、従業員が受ける不利益の程度や労働条件変更の必要性、変更後の就業規則の相当性など、さまざまな事情に照らして合理的なものであることが必要です。変更内容が法令や労働協約に反しないことも重要です。
さらに、ある特定の従業員の人格を否定するような言葉を上司などが発したり、逆に、ある従業員のことが気に入ったからといって無理やり食事やデートに誘ったりすることはハラスメントに当たり、違法行為になります。
労働条件の変更に合意しなかったり、上司からのハラスメントを拒否することで退職に追い込まれたりするケースもあります。その場合はすみやかにベリーベスト法律事務所 堺オフィスまでご相談ください。当事務所の弁護士にご依頼いただければ、対応方法をアドバイスするとともに、労働条件の変更やハラスメントをしないよう会社側に請求することも可能です。
面倒な手続きや書類のやり取り、会社との交渉はすべて弁護士が行いますので、お客さまは会社と直接対峙するストレスを感じずにすみます。また、進捗状況は随時弁護士のほうからお客さまに随時お電話やメールでご報告いたしますので、安心してお任せください。
ベリーベスト法律事務所 堺オフィスは、南海高野線 堺東駅の目の前にあります。堺市内だけでなく、大阪府内各地や和歌山方面からもアクセスしやすくなっておりますので、労働条件の変更やハラスメントでお困りの際には、お気軽に法律相談にお越しください。
