0120-277-045

平日9:30〜21:00/土日祝9:30〜18:00

メールでのお問い合わせ 24時間・365日受付
メニュー メニュー

酒に酔って警官の体を押し、現行犯逮捕。短期釈放のために迅速な弁護活動を行い、処分保留釈放となった

  • cases94
  • 2017年01月11日更新
男性
  • 男性
  • 40代
  • 暴力事件
  • ■犯罪行為 公務執行妨害
  • ■罪名 暴行
  • ■解決結果 処分保留釈放

ご相談~解決の流れ

初犯であったこともあり、複数の人から身柄引受書をとるなどした結果、2日間で処分保留で釈放されました。

被疑者は会社を経営している方で、従業員の方から連絡があり、接見に行きました。逮捕された社長が指示を出さなければならない緊急の仕事や支払があったため、弁護士が1日に何度も接見に行き、会社と社長との橋渡しをし、会社の業務は滞らずにすみました。

また、短期で釈放されたため、社長が逮捕されたことは一部の社員を除き知られることがありませんでした。

解決のポイント

経営している会社やお勤め先に逮捕の事実を知られないためには、短期に釈放してもらうことが不可欠です。

そうなると、勾留請求がされる前の逮捕後数日が勝負です。
ここで最大限の弁護活動を行います。

また、釈放に向けた弁護活動以外にも、仕事上や家庭上の連絡事項を弁護士が逮捕された方に伝達することも可能です(ただし、証拠隠滅の指示と疑われるような事項の伝達はできません)。

全国の各オフィスから寄せられた解決事例をご紹介しております。(※ベリーベスト法律事務所全体の解決事例となっています)

お気軽にお問い合わせください ご相談の予約はこちら

0120-277-045

平日9:30〜21:00/土日祝9:30〜18:00

メールでのお問い合わせ
24時間・365日受付

お気軽にお問い合わせください ご相談の予約はこちら

堺オフィスの主なご相談エリア

堺市堺区 、堺市中区、堺市東区、堺市西区、堺市南区、堺市北区、堺市美原区、泉大津市、和泉市、高石市、泉北郡忠岡町、富田林市、河内長野市、松原市、羽曳野市、藤井寺市 、大阪狭山市、南河内郡太子町、南河内郡河南町、南河内郡千早赤阪村、岸和田市、貝塚市、泉佐野市、泉南市、阪南市、泉南郡熊取町、泉南郡田尻町、泉南郡岬町、橋本市にお住まいの方

ページ
トップへ